春や秋の季節の変わり目は、皮膚のトラブルと胃腸の不調(下痢・嘔吐・食欲不振)が多くみられます。
当院での治療は、もともとアレルギーや腫瘍でご相談にみえる方が多いので、この時期には、急に症状が悪化したという報告をよく耳にします。
当院での治療は、自然療法がメインですので、赤みやかゆみが出た時にその症状をステロイドや消炎剤で止めるということはしていません。
あくまでも、症状は「結果」ですから、「原因」を解決せずに症状だけを一時的に止めても解決にはならないからです。
一口に皮膚のトラブルといっても、その原因も症状もさまざまです。
そのため、同じ「かゆがる」という症状でも、同じ治療法でいいというわけにはいきません。
現在は、

オゾンナノバブル温浴

フォトチェック

バイオレゾナンス

食餌療法
などを組み合わせて治療を行っています。
ストレスが原因の場合や、精神的な問題が原因の場合は、行動療法を取り入れることもあります。
新しく取り入れる予定の治療は、乾燥が原因でかゆみを引き起こしている場合や慢性化して皮膚がガサガサになってしまっているような場合には、かなり有効なようです。
現在はまだ、私の身体を使って効果を確認中ですが、ハッキリと分かるくらいの効果が確認できれば、治療に取り入れようと思っています

科学や医療は、日々進歩しています。
今まで「体質だから・・・」とあきらめて、症状を抑える選択肢しかなかった飼い主さんたちに、少しでも明るいお話ができればいいなぁと思っております